2020年5月13日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約

 

ユナイテッド航空は、昨年の同時期より85%減便してグアム発着便を運航している。グアム島が緩やかに再開する中、ユナイテッド航空はライフラインとしてサービスを維持し、顧客とコミュニティをサポートしている。夏の終わり頃には、安全で快適な旅行を提供できること願っているとしている。

 

7月5日までのスケジュール:
●グアム-ホノルル間を毎日1便。
●グアム-成田間:火曜日、木曜日、土曜日。
●グアム-サイパン間:月曜日、木曜日、土曜日
●グアムからパラオ:6月11日、6月25日
パラオからグアム:5月22日、6月12日、6月26日
●グアム-ヤップ間:5月17日、6月14日、6月28日
●アイランドホッパーは検疫規制より特定日を設定。

 

ユナイテッド航空は渡航に関する不透明な状況が継続しているため、年末までの航空券を5月31日まで変更手数料を無料にするとしている。詳細については、https://www.united.com/ual/en/us/fly/travel/notices.html

 

 

ユナイテッド航空、日本航空、大韓航空、CHINA航空、フィリピン航空、JIN AIR、T’way、チェジュ航空などが毎日多くの飛行機を離発着させていたグアム国際空港。3月後半に次々と運休を決め、ユナイテッド航空のみが最低限の運航を続けている状態です。

日本に関して言えば、福岡、関西、中部は運休、週に3便の成田がかろうじて残るだけです。日本へ入国しても規制を受け、公共交通機関を利用しての国内移動ができないため、関東圏以外の人にとっては現実的に帰国が難しい状況が続いています。日本から一番近いアメリカとして3時間半の飛行時間、日本の地方都市から直行便があることをセールスポイントに広報活動をしてきたグアムですが、今は太平洋の離島と化しています。

 

行動制限や入国制限の緩和が進む時、以前のエアラインが戻ってくるのか?韓国系LCCを皮切りに、航空会社はどこも大きな打撃を受けています。国の支援を受けながら経営を維持しても、新型コロナウィルスの第二波、第三波の状況次第でどこまで経営が継続できるのか不透明なようです。最悪の場合、経営破綻となる航空会社がでれば、市場の原理が働き航空券の価格は上昇するでしょう。ましてや3座席の真ん中を空けるなんて対応になれば、おのずと経済効率は低下し、価格へ反映します。

 

Beforeコロナ時代、私の日本への足はT’wayの関西国際空港便。片道7,500円(オイルサーチャージ、空港税除く)なんて日もあり、安い日を狙って帰国したものでした。日本マーケットでのグアムの競争力をキープするため、航空会社各社さんには今を乗り切り、再びグアムに戻ってきてもらいたいものです。

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