2020年7月13日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約

グアム電力公社(GPA)は3月中旬以降、電力と支払い猶予継続している。滞納している顧客は、グアム電力公社に代金を滞納している顧客へ対し、支払い計画を作成するよう求めている。

 

GPAの売掛金残高は、1月31日から5月31日までに3.73%に増加、120日以上延滞している顧客数が増え続けているという。GPAは、今回の困難な時期に顧客を支援する十分な運転資金があるとしている。

 

支払計画
滞納中の利用者は支払いプランを作成するためにGPAに連絡することを促している。最も一般的なプランは3か月または6か月のプランですが、場合によっては12か月のプランも利用できます。

 

GPAの公式ウェブサイトのホームページには、支払いプランが設定されていない利用者は今月からサービスを停止すると記載しているが、実施しないと述べた。「サービス停止は最後の手段。利用者は支払い計画を提供することによって支援するつもりです」という。

 

6月30日の時点で計画が立てられている延滞顧客については、罰金、手数料、および利息が免除されている。

 

グアム電力公社(GPA)カスタマーサービス
営業時間:午前8時から午後5時 月曜日から金曜日まで
電話番号:647-5787
メール:Customersfirst@gpagwa.com、またはbusinesssfirst@gpagwa.com
Facebook:ダイレクトメッセージ経由

 

以前7月1日に電気と水道の支払いを延滞している顧客に対し、サービスを停止するというニュースをお届けしましたが、その後もサービス提供は続いていたようで安心しました。しかし、失業給付金の支給を受け取り始めていない多くの人にとって、計画をいかに出せというのかと疑問に思ってしまいます。支払い猶予されていることはありがたいことですが、失業給付金の支払いスケジュールも出せさなければ計画を立てられないのでは……と思うのは私だけでしょうか? 

 

「日本でも休業要請と給付をセットで」とよく耳にしまうが、どの国や地域でも似たような状況なのでしょう。観光業再開の道筋が提示されない中で解雇が進んでも支払いの約束だけは求められるのですね。仕事がなくても家賃、リース、ローン、カードの支払いは、お構いなしに期日通りにやってきます。ショッピングセンターなど店舗が再開していますが、いつ訪れても人出はまばら。チグハグな対応が続く今の状態では消費も喚起されず、結局地元経済も回らなず、経済はさらに冷え込んでいきそうで心配です。

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