2020年8月29日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約

 

エスパー国防長官は河野太郎防衛大臣とグアムで会談。歴代最長政権の記録した安倍晋三首相の辞任発表と時を同じくして歴史的な閣僚レベルの会談が行われた。日本は世界第3位の経済大国、河野防衛大臣は日本の次期首相の候補者として名を連ねている。

 

エスパー国防長官と河野防衛大臣の会談がグアムで行われるのは初めて、アジアと米国のゲートウェイとしてのグアムの役割を象徴している。国防総省のプレスリリースによると、エスパー国防長官はハワイで世界中の多くの人々に安全と安定をもたらす国際的規範が迫害されていると述べた。中国はインド太平洋地域の繁栄の基盤を脅かしており、価値観を共有する国々は団結しなければならないと述べた。

 

パラオではパラオと米国の長い歴史と関係に言及。「第二次世界大戦以来、パラオとアメリカは共通の価値観とビジョンを共有しオープンで自由なインド太平洋地域に平和と繁栄をもたらしてきた。今日、我々は中国の脅威にさらされている、同盟国と協力して国際的規範と地域で進行中の不安定化を保護するために働き続けることが重要である」とエスパー国防長官は述べた。

 

 

2020年8月29日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約

 

多くの人の暮らしに直視する時が来た。いくつかの中小企業グループが金曜日の朝にグアム司法長官に民事請求を提出した。

 

Old Traditionsのオーナーであるレジーナは、新型コロナウイルスのパンデミックの損失を政府直訴した経営者の一人。「行政命令に従い店舗を閉めたにもかかわらず、毎日費用が発生している。資金が不足しています。5ヶ月という期間は長く困難です。店舗を閉めては保険、家賃、水道、電力、ゴミ、インターネットを支払うことができません。お金を使い果たし法的措置を選びました。ステイホームしてもかまいません。しかし誰かが私たちの支払いをする必要があります。政府が支払うことができないならば、事業を継続することはできません」と彼は言う。

 

同グループは今後訴訟を起こす企業が増えるであろうと言う。3月のパンデミック緊急事態以来、バーなどは50%に制限された数週間を除いて閉鎖され、グアム州知事は木曜日にロックダウンを9月4日まで延期、パンデミック指標 PCOR1(Pancamic Condition of Readiness)を9月30日まで延期した。

 

 

今日はコロナ収束後にグアムが直面していくであろうテーマを2つ取り上げてみました。観光業の再構築に3〜5年というスパンで影響を与え続けるだろう問題なのではと思います。内なる課題と外的抑圧をいかに解消し、リスクとしてシュミレーションに組み込んでグアムが立ち上がるか…、今回のコロナは政治家という職業が本当に大変な仕事なんだと思い知らされます。期待もありますが、気の毒にさえ思ってしまいます。

 

昨日は安倍首相の突然の辞任発表一色になり、河野防衛大臣の会談内容がまったく伝わってきませんが、非常に重要な会談であったことが推察できます。世界中が目下コロナ対応に追われる陰で、ジリジリと緊張が高まっています。次期総裁候補に名前があがる河野防衛大臣ですが、イージスアショア配備計画を撤回した経緯や先日の中国の南シナ海に弾道ミサイル4発発射を考えると、このタイミングは現職に専念したいのでは……?しかし、時期が来たら間違いなく次世代のリーダーになっていく人でしょう。

 

グアムの地理的優位性と島内経済再建、そして忘れて欲しく無いのが地場産業の育成。うま〜くつなぎ合わせる秘策がありそうに思いますが、光がみえてくればグアムの新しい魅力が次々育っていくことでしょう。様変わりするPostコロナのグアムのリゾートシーン、ロックダウン下でも想像してはなんだか嬉しくなりイメージがどんどん膨らんでいます。みなさん乞うご期待!グアムの新しい魅力を楽しめる日が必ず来ますよ!

 

 

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