グアムの空にJALが飛び始めたのは1971年9月のこと。週6便東京-グアム間での就航でしたが、うち3便は東京から大阪に立ち寄り、グアムに飛ぶという寄港フライトだったようです。翌年2月に旧日本兵の横井庄一さんがグアムのジャングルで発見され、グアム派遣から約28年後JAL特別便で帰国を果たしました。50年近くグアムの観光業の発展に寄与してきたJALがパンデミックを受け運休して半年以上経ちます。その間もグアムの空にJAL機を見かけることがありましたが、パイロットのトレーニングということで、見かけるたびに「カラで飛ぶなら乗せてよ〜」と心の中で叫んでいました。

 

 

そんな私の心の叫びが届いたのか、年末年始にかけて3便だけですが、帰国者向けに臨時便就航が決まりました。日本全国からやってきているグアム在住邦人ですが、今回は3便とも成田発着。未だ日本では外国からの入国者に対して公共交通機関の利用を控えるよう求められています。私の場合は実家が京都、帰国者向けハイヤーを調べてみると、20万円ほどするようで、帰国を諦めざるを得ませんでした。

 

今回JALさんは臨時便に合わせて大阪と名古屋への乗り合いのチャーターバスを検討してくださっています。バス代金は片道名古屋まで170ドル/1人、大阪まで200ドル程度/1人(子供料金の設定はなし)、つまり帰国者向けハイヤーの1/10程度のお値段。これはありがたいですが、残念ながら運行が決定しているわけでないようです。どれほど需要があるかをまずリサーチしてから、催行するかどうかが検討されるようです。

 

 

上のQRコード、またはこちらからアンケートに答えてください。実際に航空券購入を検討しているかは関係ありませんので、「もしあなたが日本に行くとしたら…..」という想定で構わないようです。アンケートの回答がある程度集まらなかったら、乗り合いのチャーターバスの運行自体がなくなる可能性もあるとのこと。今回の便で帰国される方の中には、どうしても乗り合いのチャーターバスを利用したい方がいるかもしれません。その方のためにみなさんアンケートに答えてください。先ほど私も回答しました、今回は帰国できそうにないですが、アンケートに答えるだけで、なんだか旅の計画があるような気分になりました。

 

日本は今頃美味しいものが溢れていることでしょう。ぶどう、梨、いちご、きのこ、新米、松茸、蟹…..日本に行って食べたい秋冬の味覚がずらり。JALさんアンケートに答えたので臨時便と言わず、定期便を早く戻してくださ〜い。

 

来年はグアム便就航50周年、グアムの観光業発展の歴史でもあります。たくさんの旅行客とグアム在住者で盛大にお祝いしたいですね。今回の臨時便を契機に定期便への期待が膨らみます。グアムの空にJALはマストですよ、ヨロシク!

 

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