2022年5月14日朝刊Pacific Daily Newsより翻訳、抜粋、要約
パシフィック・アイランド・クラブ・グアム(PIC)は、伝統的なサーカスとモダンなショーを組み合わせた全く新しいエンターテイメント「スーパー・アメリカン・サーカス」を開催すると木曜日のリリースで発表した。「スーパーアメリカンサーカス・アットPIC」は、PICグアムの新たなエンターテイメントアトラクションとして、7月1日(金)にグランドオープンする予定。「スーパーアメリカンサーカス・アットPIC」は、パシフィックパビリオンで開催され、公演のチケットは、www.superamericancircus.comで間もなく購入可能となる。
PICグアム総支配人は「グアムの観光経済の再開に対する我々の期待と前向きな姿勢を明確に示すもので、複数年に渡って上演されます。今は新しいアトラクションを始めるベストなタイミングだと考えています。グアムに戻ってきた観光客に、新しいエキサイティングなアトラクションを提供できることを楽しみにしています」と述べた。
「スーパー・アメリカン・サーカス」は、世界中から集まったパフォーマーがノスタルジックな世界を演出、現代のテクノロジーとダイナミックなサーカスの演技で、90分のショーは観客を魅了し、最初から最後まで徹底的に楽しませ、夢中にさせる。
このショーでは、「グローブ・オブ・デンジャー」、「スカイホイール」、「ハイフライングモーターサイクル」のバイクスリルチームや、空中芸人、高空飛行アクロバット、ジャグラー、エアリアルバレリーナ、ピエロなどのパフォーマンスが繰り広げられる予定。ショーのプロデューサーであるコーネル・タフィー・ニコラスは、「パシフィック・パビリオンは、このショーを開催するのに最高の会場です」と述べている。
スーパー・アメリカン・サーカスについて
スーパーアメリカンサーカスのベテランショープロデューサーのタフィ・ニコラス氏は、リングリング・ブラザーズ・サーカスのリングマスターの息子として、35年以上にわたり、世界中でサーカス、コンサート、フェスティバル、スポーツイベントのプロデューサーおよびプロモーターとして成功を収めてきた。
2000年以降、グローバル・エンターテインメント・プロダクションの社長兼CEOとして、モスクワ国立サーカス、モダン・アメリカン・サーカス、インターナショナル・オールスター・サーカスなど、世界中で5,000以上の公演をプロデュースしてきた。
2005年には、数百万ドルを投じた最新鋭の常設劇場スペクタクル「シルク・ハワイ」をプロデュースし、世界中から集まった35人以上のパフォーマーの受賞歴のある才能を披露し、ハワイの観客を熱狂させた。
新店舗にオープンに続け!
グアムの新しい遊び、サービス!
これは嬉しいニュースですね。やはり、以前にはなかった新しいエンターテイメントやサービスは心惹かれますよね。コロナ前に戻るのでなく、新しいグアムを目指したいですね。新しい旅のスタイル、新しいアクティビティ、新しいサービスなど、以前とは違うグアムをアピールできればいいですね。
店舗については新店舗が続々とオープンしていますが、アクティビティやサービスは聞こえてきません。コロナ禍でオープンした新店舗、いくつか紹介しますね。まだまだあったように思いますが、とりあえず写真があるものを紹介しますね。週末です、まだ訪れていないところがあればチェックしてください。
路面店から、
アガニアショッピングセンターから
ホテルから
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