2022年10月27日朝刊Pacific Daily Newsより翻訳、抜粋、要約
イパオ道路の通行止めが今週から予定されている。公共事業部副部長リンダ・イバネスによると、道路封鎖の最初の設定日は10月24日。ヒルトン・グアム・リゾート＆スパとジョセフ・フローレス知事記念公園（通称イパオビーチ）の向かいの交差点とタムニングのマリンコーブスドライブを結ぶ道路は、1年間工事中となる予定で完成予定日は2023年10月12日となっている。
この道路は、Congressman Palting LoopとPale San Vitores Roadの間の一般利用は閉鎖される。イバネス氏は今週から現場の準備のため、地域住民に動きが出てくることを想定し地域社会に感謝を述べた。
限定的なアクセスは維持
しかし、この地域に住んでいる人、働いている人、ビジネスをしている人のために、道路へのアクセスは確保される予定。完全な道路閉鎖の後、階的なスケジュールに従って、一車線のみの閉鎖の期間がある可能性も指摘されている。
プロジェクトの総延長は0.35マイル
今回のプロジェクトの改善点は、共有自転車レーン、縁石と溝、歩道、雨水排水システム、擁壁、ユーティリティの再配置を含んでいる。
静かな街、ビーチ、のんびり
ゆっくり楽しみたい人に好都合。
すっかりもう通行止めになっていると思っていたのですが、ようやく始まるのですね。今は旅行者もまだ少なく、ミリタリーの大規模な演習もなさそうなので街も比較的静か。観光やミリタリー演習が増えてくるとイパオビーチの通り抜けができないことは不便になりますが、安全な道に変わるためにはしばらくの辛抱ですね。コロナ禍の一年はあっという間です。そう思えば、1年間の工事もさほど影響がないかも知れません。
まだまだ活気を取り戻せていないグアムの街、バーや夜のビーチも比較的静かですが、静かにのんびり過ごしたい人には好都合です。こちらはデュシットビーチにオープンしたTABU ティキバー。ビーチフロントの絶好のロケーション、なかなかいい感じですよ。
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ランキンングにも一応参加し始めした。
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