2023年4月28日朝刊The Pacific Daily Newsより抜粋、要約

 

スーパーマーケットのプレスリリースによると、ペイレス・マーケットは4月29日(土)午前9時~午後3時、ハガッニャの人事ペイレスコーポレートオフィスB棟で就職説明会を開催する。同社は、顧客サービス、部門トレーニング、従業員開発プログラムを通じて、熱意のある従業員を育成すると述べている。

 

ペイレスは、以下のポジションで応募を受け付ける予定。会計士/スーパーバイザー、会計クラーク、バガー、大工、レジ係、チーフピープルオフィサー、チーフピープルオフィサーアシスタント、フラワースーパーバイザー、冷凍・冷蔵ストッカー、冷凍・冷蔵スーパーバイザー、一般ヘルパー/ペインター、食料品ストッカー、ヘッドキャッシャー、人事アシスタント、人事クラーク、IT技術者、 ロスプリベンションオフィサー、ミートカッター、ミートマーチャンダイザー、ウェアハウスパーソン、デリバリードライバー、一般ヘルパー、ヤードメンテナンス/ドライバー、営業担当、青果アシスタントスーパーバイザー、青果係、青果スーパーバイザー、スキーママーチャンダイザー、スキーマスーパーバイザー、シフトスーパーバイザー、バラエティストッカー。

 

同社は、従業員に以下の資質を求めている。
– 文章や口頭でのコミュニケーション能力があること。
– チームワークを重視し、フレキシブルな勤務が可能であること。
– 素早く学び、マルチタスクをこなすことができる。
– 勤勉であること。
– 有効な健康診断書をお持ちの方。
– AB運転手免許(倉庫運転手職に適用)。
– ABCライセンス(キャッシャーに適用)。

ペイレススーパーマーケット株式会社は、1950年に設立された。わずか1店舗のささやかな店舗から、現在では島内に8店舗を展開するまでに成長している。詳細については、www.paylessmarkets.com まで。。


本日の閣議決定で水際措置の
前倒し撤廃が決定するか……?

今日は記念すべきニュースを耳にするのでは期待しています。数日前に日本政府のリーク情報として政府は、新型コロナ水際措置をこれまで5月の大型連休明けとする予定でしたが、4月29日に前倒しする方向で調整を進めているという話が流れました。混乱が続いている空港ですが、海外への旅行客の増加が見込まれる中、帰国時の手続きを円滑にするための対応とみられます。

 

日本政府は新型コロナの水際措置として日本への入国者に対し、ワクチンを3回接種した証明書の提出などを求めていますが、大型連休明けの5月8日に感染症法上の位置づけを5類に移行するのに合わせて終える予定でした。しかし、来日外国人の急増や人手不足から入国に時間がかかっていると聞きます。この問題を緩和しようと、大型連休に入る明日に水際措置の撤廃を前倒ししようということなのですが、現在まで発表はありません。本日の閣議で決定されるようです。

 

ただ、政府は、今後も水際での監視は必要だとして、発熱やせきなどの症状がある入国者には新たに任意の検査を行い、ウイルスの遺伝子解析を行うようですが、基本的にはコロナ前の体制にもどることになります。想像通り閣議決定されれば、日本入国に関してはようやくコロナによる水際対策から開放されることになります。あてゃアメリカの水際対策の撤廃を待つのみ。

 

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