2020年5月2日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約

 

アメリカ合衆国地質調査所によると、本日土曜午前8時27分にグアムの近海を震源地とする地震が二箇所で同時に記録されました。1箇所はグアム島の北17.4マイルを襲ったマグニチュード4.4の地震、もう1箇所はロタの北16マイルを襲ったマグニチュード4.3の地震。

 

今朝の地震のグアムでの震度は新聞記事に記載がなかったのでわかりませんが、私は気づきませんでした。しかし私は今新型コロナウィルスで混乱し始めた3月ごろからフィリピン海沿いの地震が気になって仕方がないのです。

 

新型コロナウィルス関連のニュースに押され、地震のニュースが取り上げられないのですが、昨年から頻発しているフィリピン海プレート境界沿いの地震が今年に入っても続いています。フィリピン近海を震源とする地震は台湾やグアムといったフィリピン海プレート境界沿いで1週間以内にM7クラスへと繋がった事例もみられることから警戒が必要なのではと思っています。

 

フィリピンでは2019年にM6.0以上の地震が10回発生し、M7.0以上の地震は記録されなかった。マグニチュードの大きいものから以下になります。
1918年08月15日 M8.3 フィリピン(深さ約20km)
1924年04月14日 M8.0 フィリピン(深さ約15km)
1972年12月02日 M8.0 フィリピン(深さ約60km)
1976年08月16日 M7.9 フィリピン(深さ約33km)
1913年03月14日 M7.8 フィリピン(深さ約15km)

 

フィリピンでは2020年は3月末までに94回のM4.5以上が記録されており、そのうちM6.0以上の規模であったのが1回でM7.0以上は発生していない。主なものが下記になります。

2020年4月11日 M5.9 フィリピン(深さ 148km)
2020年3月27日 M6.1 フィリピン(深さ54.3km)
2020年02月06日 M6.0 フィリピン(深さ43km)

 

新型コロナウィルスの感染拡大の収束が見えない中、台風や地震といった自然災害がダブルパンチで襲うのだけは避けたいところです。

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