2020年5月18日朝刊 The GUAM Daily Postより抜粋、要約

 

現在政府の検疫施設としてに利用されてきたパシフィックスターホテルは、本日以降は使用されなくなる。政府はサンタフェおよびウィンダムガーデンと契約を締結したことを発表した。これにより月曜以降はこの2軒のホテルが検疫施設となり検疫命令が引き続き適用される。現在パシフィックスターで検疫中の入島者は、月曜日に他の指定施設に移動される。

 

グアム政府は3月に政府指定の検疫施設としてサンタフェ、デイズイン、ウィンダムガーデン、パシフィックスターと部屋ごとに空室も含め1日あたり100ドルを支払うとする口頭協定を結んだ。

 

グアム国際空港へ到着したすべての旅行者は、14日間のグアム政府の検疫施設に移され、その宿泊費と食事費は政府が負担する。グアムに帰島する大学生もグアムとの強いつながりがあるため、居住者と見なされる。グアムの非居住者はホテルの部屋に入る前に、宿泊費、食費、検疫関連の費用を支払う必要がある。

 

グアムに到着する72時間以内に出発国で新型ウィルス(COVID-19)のSARS-CoV2に感染していないことを証明する医療提供者の認証済み文書を提示した場合に限り、グアム国際空港で採取される検体からの陰性の検査結果が出た場合、自宅での自己検疫を許可される。

 

提出文書は米国疾病対策予防センター(CDC)または世界保健機関(WHO9)の承認を得た施設である必要がある。また書面の承認はグアム保健局(DPHSS)の裁量による。グアム保健局が承認するCOVID-19テストは、FDA承認のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)テストと呼ばれるもので、グアムに到着前72時間以内に収集され、文書には名前、出生日、検査の種類、検体が採取された日付、検査結果の日付、検査結果、および検査を実施した検査室の名前の記載があるものに限る。

 

乗り継ぎの乗客は乗り継ぎ時間が10時間未満の場合、乗客はCOVID-19の症状が見られない限り空港に留まることができる。乗り継ぎ時間が10時間を超える場合、乗客は政府が承認した検疫施設に送られ往路のフライトを待つ。乗り継ぎフライトが14日間の検疫が終了する前であれば、検疫施設を離れることができる。

外出制限が緩和されたものの、旅行者がいないグアムの街は痛々しささえ感じます。企業活動がルール下で再開していますが、観光関連企業は閉鎖状態が続いています。現実的に14日間の強制隔離が解除されない限り、旅行者の往来は不可能です。旅行関連企業の人たちがジリジリした思いで見守っているのがこの検疫の規制なのです。

 

グアムへの旅行業が正常化するには下記のことが考えられます。
1. 強制隔離が14日間からPRC検査陰性判明までの2~3日に短縮される
2.日本国内での検査システムが容易になり、陰性証明書面の提出が
 可能になり、グアム国際空港でのPCR検査が免除される
3.日本帰国時の入国制限が解除される
4.休航となっている日本各地からの定期便が再開発表
5.大手旅行会社がパッケージツアーの販売を再開
6.ワクチン、治療薬が開発され、PCR検査が不要になる

みなさんの旅したい気分はMAXに近づいていると思います。海外旅行が自由になったら真っ先にグアムへどうぞ!

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