2020年6月11日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約

https://www.guampdn.com/story/money/2020/06/10/almost-500-guam-businesses-received-federal-economic-injury-loans/5331135002/

 

中小企業局によると、6月6日時点でグアムの491の企業が3,240万ドル、北マリアナ諸島の81の企業が480万ドルの経済傷害災害融資を受け取った。

 

経済傷害災害融資はグアムのパンデミック災害宣言により、重大な経済的損害を被った中小企業向けの低金利なアメリカ連邦ローンで、中小企業の利息は3.75%、民間非営利組織の利息は2.75%、返済期間は最長30年まで可能な長期返済ローンである。申請期限は2020年12月21日まで。

 

申請者はhttps://disasterloan.sba.gov/elaで申請書をダウンロードでき、オンラインで申請可能。また、カスタマーサービスセンター(800-659-2955)に電話するか、詳細については、disastercustomerservice @ sba.govに問い合わせも可能。聴覚障害者や難聴者には電話800-877-8339を整備している。

 

略してEIDLと呼ばれる経済傷害災害融資(Economic Injury Disaster Loan )は以前の記事でも取り上げたPPP(Paycheck Protection Program)と合わせてパンデミック直後の4月初旬にアナウンスされていたプログラムです。それぞれのプログラムの詳細を必死に読み込んだのが2ヶ月前。随分昔のように思えます。

 

ちょうどその頃、2020年3月期決算を発表したばかりのソフトバンクグループの損失や経営悪化が話題となり、経営実態とともに孫さん流錬金術を解説する記事などが多く出回っていました。概ねの流れはわかっても経済や金融を勉強したことのない私にはチンプンカンプン。会社を大きくできる人は先見性だけでなく金融知識に精通してないとだめなんだあ…と思ったものでした。

 

私などは「借りたものは返す、返せないものは借りない」、ほとんど家計簿と同じ要領でしか考えられない人間ですから、万年零細企業です。そんな私でも20年近く会社経営をしながら、なんとか生きながらえているので、失業や休職を余儀なくされた方は起業という選択肢も考えてみるのもいいと思います。責任はありますが、自分のスタイルで仕事を選んで、興味があることに挑戦できる魅力があります。

 

GUAMLOVERSは特に女性のビジネスオーナーやフリーランスの方々との交流を大切にしています。悩みを共有したり、連携できることを模索したり、特に今回のコロナ禍ではPPPなどの補償プログラム情報を共有しました。孫さんみたいに大きな会社にできなくても、温かい交流とやりがい、自由が手に入りますよ。

 

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