2020年6月23日朝刊 Pacific Daily News より抜粋、要約

 

グアム州知事は月曜日、企業に対する規制の緩和とともに、7月1日に観光客の強制検疫を解除する計画が継続しているとしている。「現在も計画は変更されていません。新型ウィルス感染陽性が今後5日間増加した場合、計画を変更する選択肢も持っています」と記者会見で述べた。

 

さらに今後2週間の間に現在制限されている事業活動の緩和措置も検討しており、段階的復旧計画の最後のステップであるパンデミック指標PCOR(Pancamic Condition of Readiness)3への移行も検討中としている。

 

グアム島では合計222人の新型ウィルス感染の陽性が確認され、5人が死亡。グアムの検査体制と接触追跡能力は十分であり、感染率は依然1%未満に抑えている。グアムの主要な観光市場である韓国と日本では、新型コロナウィルス感染のアクティブな症例がまだ存在しており、月曜日の時点で韓国では1,500件以上のアクティブなケースがある。

 

グアムでは継続的な接触者の追跡、個別の衛生的な取り組みにより、観光を開始しても新型コロナウィルスの感染が流入することはないという。また、入島する観光客への新型コロナウィルス検査については決定していない。この検査についての議論は継続中で、検査が迅速に、効率的にすることができれば実施もあり得るとしている。

 

現在は、フィリピンなどホットスポットと見なされている場所からグアムに到着した場合、グアム政府指定の施設で14日間の強制検疫を受ける必要がある。韓国や日本などのホットスポット以外から戻ってきた居住者は、自宅で自己検疫を行うことができる。ホットスポット以外からの非居住者の場合は、旅行者が選択した宿泊施設に滞在することが許可されており、1週間以内に新型コロナウィルスの陰性証明が提出できない場合はグアム政府指定の施設に移される。

 

 

グアム在住日本人の多くは観光業に従事しているので、今はみなさん暇を持て余しています。私たちも同じで、オフィスは只今カフェ状態。コピーもFAXもインターネットも完備しているので、これらを使いに立ち寄る人もいれば、在宅に癖碧して足を運んでくれる友人もいます。お茶をしたり、ランチをしたりしながら、コロナ関連の情報を共有したり、日々の出来事を話したり、毎日が女子会と化しています。まあ、これだけ毎日おしゃべりできるものだと、我ながら感心するほど1日があっという間に過ぎていきます。

 

ある日、休業支援金申請に必要な書類をFAXするために友人が訪ねてきました。コーヒーを飲みながら15分、30分、おしゃべりしても一向にFAX送信が完了する気配はありません。しびれを切らせて、担当部署に電話すると「FAX壊れてるの!」、なに〜、こんな大切な申請でFAX送付を指示しておきながら壊れてる〜???、またグアムあるあるで1時間は話が盛り上がります。

 

観光業が再開したら、またみんな忙しく仕事をすることになるでしょう。いろんな人と様々な話題について話をすることは、モチベーションをキープしたり、頭の働きを促したり、落ち込みがちな気持ちを切り替えてくれたりします。今は長〜い人生でみんな一緒に取れる休息期間だと思って、密な空間を避けながら、お互いにプラスになる時間にできるよう、心の密を大切に過ごしています。