2020年7月16日朝刊 The Guam Daily Postより抜粋、要約

 

月曜日の朝、キャロルさんはハガニアの郵便局で2時間以上並ぶことになった。「60代の私にとっては辛くたいへんなストレスでした。熱中症になるのではないかと思ったほどです」。キャロルさんはグアムの郵便局に日々長蛇の列ができていることに苦言を呈した住民の一人です。

 

火曜日に郵便局に問い合わせたが電話は繋がらない。郵便局は政府からの財政支援がカットされ、電話が繋がらない状態は恒常化しているようだ。

 

郵便局によると、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大以来、島外からのオンライン注文が急増していると言う。無作為に選んだ20人に質問すると14人がオンラインショッピングが増えた、または始めたと答えた。しかし、到着するまでには今まで以上に時間がかかっているようである。

 

郵便局では顧客間の6フィートのソーシャルディスタンスを採用、利用者はマスクを着用、混雑状態でもグアム住民はルールを守って行動している。

 

不思議なことに密になる場所がピンポイントで発生しているんですよね。グアムの場合は銀行と郵便局、ソーシャルディスタンスを確保するので行列は延々と続き、店内には入りきれず屋外まで続いています。グアムは日中暑くなるので、炎天下で長時間列に並ぶのは苦痛です。

 

非常事態下で消費形態が変わったり、小切手を即座に現金化したいというニーズは想像に容易く止む無しとは思うのですが、正直”イラっと”することも度々です。長時間待っているのに窓口に来た時に準備ができていなかったり、窓口の人と延々おしゃべりを始めたり…………..。窓口は7〜8もあるのに、人がいるのは1〜2つだったり…………..。

 

グアムの人はとってもおしゃべり好き。知らない者とでも気軽に話しかける人懐っこさが魅力です。今までなら「また始まった….」と忍耐強く待つのですが、密を避けるためには当面はおしゃべりは辛抱、ビジネスライクにサクサクと進められるよう双方努力が必要なようですね。