2020年8月23日 The GUAM Daily Postより抜粋、要約

 

金曜日の時点で、グアム島では累積767人の陽性症例が確認されており、新型コロナウィルス関連死が7人、治療中の患者が367人。3月に新型コロナウィルス感染が最初に確認されて以来、グアムで唯一の公立病院であるグアムメモリアル病院は基幹病院として、患者の収容人数を増やし、隔離病床の準備をすすめてきた。グアム州知事は医療体制のキャパシティを超えるのを防ぐため、ロックダウンに踏み切った。

 

また、グアム国土安全保障省/防衛省は病院のテントを増設するための取り組みを行っているが、財政問題は依然としてあり、さらに看護師や呼吸療法士などの増員も望んでいる。

 

グアムメモリアル病院のキャパシティ
4つのケアルーム・収容人数と人員配置を増やすため変更を続けている。

コビッドケア1
目的:COVID-19検査をした人々が結果を待つ間に配置される場所
定員:5床

 

コビッドケア2
目的:集中治療室
定員:5床、ただし人工呼吸器がスペースを占めるため4人の患者に限定。

 

コビッドケア3
目的:病状の管理、何らかの医療を必要とする患者。
定員:17床、金曜日の朝の時点で11床が埋まっている。

 

コビッドケア4
目的:遠隔測定病床。ICU-レベルのケアが可能な医療ユニット。
定員:26床

 

医療崩壊を防ぐステイホーム
グアムメモリアル病院の担当者はコミュニティ全体の健康を守り、入院患者の数を少なくするために、知事の行政命令に注意を払うよう求めた。「外出する必要がない場合は、家にいてください。常にマスクを着用し、手を洗ってください。少なくとも1週間は、入院患者数、治療が必要な数に変化が出るかどうかを見てみましょう」と述べた。

 

アメリカの8月は、日本では桜咲く4月にあたる新年度の始まり。グアムではスタートした直後に学校関係者の陽性確認、追ってロックダウンと混乱が続いています。海の向こうのアメリカ本土では大学の新年度がスタートし、トランプ大統領が大学再開へ圧力をかけていることもあり、大学キャンパスに生徒が戻り始めています。その直後、多くの大学でパーティーを開いて参加した学生が退学処分になっているようです。来月9月にはヨーロッパ諸国の新年度がスタートします。秋にかけては学校がwithコロナ時代を生き抜く試金石になりそうです。

 

同時にティーンエイジャーの子供を持つ親にとっては、今後進むであろう産業構造の変化を見越した子供の進路選びに悩まされそうです。今回エッセンシャルワークという言葉を初めてしりましたが、やはり人が生きていくのに最小限必要なサービスというのは強いんだな〜とつくづく感じました。また、手に職を持つことの重要性も再認識させられました。

 

ワクチン開発にはまだ一年近く要し、経済が2019年水準まで回復するには3~4年かかるという見方もある中でも子供たちは日々育っていきます。行動や人との直接的な繋がりが制限される中でも夢を持ち続け成長してほしい、不安な毎日ですが、子供に対しては安心感を与えられるよう以前と変わらない対応を心がけています。みなさんはどうですか?子育てや子供との接し方でお悩みのことがあれば、共有してください。

 

GUAMLOVERSではサイト(guamlovers.com)の問い合わせかインスタのDM(guamlovers671)、Line@から相談も受け付けています。現在は時間的に余裕があるのである程度は対応できると思います。相談内容によってGUAMLOVERSの仲間をご紹介。起業、子育て、教育、留学、海のアクティビティ、モノづくり、スキンケア、ウェディング、ヘルスケア、スポーツ全般、ファイナンス、コンサルティングなど、コロナ禍でお困りのこと、アフターコロナの構想を模索中の方、海外在住者は少し違った視点で相談にお答えできるかもしれませんし、逆に相談に乗ってもらうことになるのかも。もちろん、ご相談内容や個人情報は厳守、お問い合わせにお答えできる仲間がいない場合はお断りするケースもあることをご了承ください。日本在住の方だけでなく、グアム在住の方もどうぞ。外出制限が続く中でも多くの人と繋がれることを楽しみにしています。

 

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