2020年5月10日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約

 

グアム政府は新型コロナウィルス(COVID-19)が原因で失業や休職をした人のための失業援助金をアメリカ連邦議会で一時金として2億7,600万ドルを承認されたと発表した。

 

グアム労働局は従業員が登録するシステムは数週間以内に利用可能になり、審査、処理、チェックの配布が続くと述べています。今回の一時金はパンデミック失業援助(PUA)およびアメリカ連邦パンデミック失業補償(FPUC)に充当される。アメリカ連邦労働局は、アメリカ連邦PUAおよびFPUCの資金を段階的にグアムに提供する予定。

 

グアム労働局は現在、雇用主と企業にhireguam.comへの登録を促し、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響を受ける従業員に関するデータの入力を推奨している。

2つの失業支援プログラム
PUA/Pandemic Unemployment Assistance
パンデミック失業援助:
12月31日までの最長39週、$345/週の失業援助。
FPUC/Federal Pandemic Unemployment Compensation
アメリカ連邦パンデミック失業補償:
2020年4月から7月までの期間支給される週$600の失業補償。

 

PUAプログラムは12月末までに該当する個人に最大$ 345ドルを提供、FPUCプログラムは7月末までにPUAの適格者に追加の$ 600を提供する。さらに個人の事情により、1月末まで遡って適用される場合があるとしている。

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Happy Mother’s Day! 経済が停滞、停止しても時間は流れています。卒業式シーズン、桜の開花、春休み、入学式、ゴールデンウィークと心踊る季節のすべてを新型コロナウィルスは飲み込んでしまいました。

 

個人的にも日本にいる長女の高校の卒業式に参加するために関空入りしてwifiを繋いだら謝恩会中止、卒業式の保護者参加不可のお知らせが立て続けに入り、ママ友との再会も叶いませんでした。そして父の三回忌の延期を決め、今月はアメリカで学生生活を送る長男のグアムへの帰郷計画を進めています。

 

本来夏休みはアメリカでインターンシップに参加する予定でしたが、このような状況下では難しく、グアムへの帰郷することになりました。しかし各国の入出国規制が厳しく、通常は成田乗り換えなのですが、遅延などでうまく乗り継ぎできないと2週間の隔離対象となるリスクがあるので、ロサンゼルス、ハワイと経由して2日がかりの旅程になります。アメリカの国内線のキャンセルや変更も多く、どこで足止めされるかわからない感じです。

 

グアム国際空港に到着するとPCR検査を受け、その後グアム政府が指定するホテルに連れて行かれ2週間の隔離対象とされてしまいます。陰性が確認され、ホテルの部屋から一歩も出られず2週間過ごした後、ようやく我が家に戻ることができます。

 

5月はアメリカの大学では一年が終わり、3ヶ月の長い夏休みに入ります。グアムの子供達はたくさんアメリカの大学に進学しているので今月帰郷ラッシュ、隔離ホテルが帰郷してきた大学生で溢れるのではないかと思います。

 

グアムではその2週間のホテル代をグアム政府が支払います。しかしながら、その支払いが滞っていることもニュースになっています。陽性で自宅療養している人もいるのに、陰性結果でもホテル隔離、なんだか矛盾を感じてしまいます。少しでも失業支援や経済回復に予算を充当し、せめて陰性の場合は自宅で自主隔離にしてほしいと思うのは私だけ?

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