2020年5月19日朝刊 Pacific Daily Newsより抜粋、要約

グアム政府は5月25日以降、レストラン内での食事を可能とすることを目指し再開に向けたガイドラインを検討している。

 

レストラン業界からグアム保健省に提出された安全計画は細部に渡り考えられたものだった。店内は50%のキャパシティー、使い捨てメニューを使用、ドアを開けるスタッフの配置、クレジットカードを扱うスタッフを決めるなどの対策が盛り込まれている。マスク着用はスタッフだけでなく顧客にも義務付けられる。

 

スポーツ関連企業も、まもなく制限が解除される予定だ。ヨガやピラティスなどが対象で、ジムは含まれない可能性がある。ビーチや公園を開放することも検討中。グアム住民は社会的距離を遵守しており、経済活動の回復は段階的に進んできた。

 

3月20日にエッセンシャル以外のビジネスの閉鎖命令が下り、グアム島に大きな打撃が走った。レストランも一時的にサービス停止を余儀なくされた。50日が経った5月10日、グアム島はパンデミック状態2(PCOR2)に位置付けられサロンなどが再開したがレストラン内での食事は現在も禁止されている。

 

ソーシャルディスタンスという考え方は、あらゆるビジネスにおいて経営効率の見直しを迫ることでしょう。「家賃の値段は変わらないのに、座席数は減らさざるを得ない、賃金やガソリン代は変わらないのに、乗客の数は減らさないといけない、船のコストやレンタル代は変わらないのに乗客は半分にしないといけない。」多くのビジネスで従来の収益モデルが機能不全になり、採算が取れない事態も想定できます。コロナ禍を生き抜いた企業に次に襲いかかるのは新しい収益モデルへのシフトチェンジの必要性でしょう。

 

自由に営業できる時期がやってきても、旧態依然としたやり方では利益が上がらず、逆に赤字が嵩むという悪循環の始まりも想定されます。業界ごとに再開が進み始めている今、新しい収益モデルを構築し、再開とともに迅速に稼働させる準備をすることが大切だと思います。

 

ビジネスは利益をあげ、サービスを向上させることで、次の仕事へと繋がっていきます。観光業にウェイトを置くグアム島においては、利益がさらなる楽しみや驚きを旅行者に提供する原動力となると言っても過言ではありません。常に未体験の遊びや経験が叶う南国の楽園であり続けるためには、ビジネスモデルの大転換が必要不可欠だと思うのです。

 

時代が変わる時こそ変化が受容されるタイミングでもあります。グアムラバーズも新しい挑戦をしたいと思っています。グアムの旅がより心地よく、今までにはなかった新しい感動に出会える島であり続けたい……そんなグアムを実現するプランを考えるとワクワクするのですが、…….とりあえず、今を生き抜かなくっちゃ…….と現実に引き戻されて…….私の頭の中は堂々巡り。

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