2020年8月19日 The GUAM Daily Postより抜粋、要約

 

火曜日に19人の新型コロナウィルス(COVID-19)の陽性が確認された。3日間で75人の陽性が確認されたことになる。日曜日に14人、月曜日に42人、火曜日に19人。グアム知事は、8月16日(日)から再び始まったパンデミック指標 1(PCOR1)、最初の2週間の終わりに PCOR1を解除できるかどうか、延長するかを判断するために、新規陽性者数を監視しているという。

 

3月以降、29,200以上の検査が実施され、火曜日の時点で、合計577人の陽性が確認されている。5人が死亡し、353人が回復、219人が治療中。503人は民間人であり、74人はアメリカ軍人である。グアム保健省によると、グアム島全体の陽性率は約1.9%となる。

 

8月17日(月)、グアム海軍病院から22人の陽性者が確認され、現役軍人、国家警備隊員、民間人および軍人の扶養家族が含まれると述べた。

 

デデドにあるペイレススーパーマーケットでは、従業員の陽性が確認され火曜日に閉鎖。 この店舗は衛生状態を整えて徹底的に清掃、除菌し、他の従業員の陰性を確認した後、本日再開する予定。グアム教育省、グアム港湾局、グアム警察の従業員でも陽性者が確認されている。

 

•サザンハイ高校:2件
•グアム警察:2件
•イナラハン小学校:1件
•グアム港湾局:1件

 

グアム保健省は新規陽性者の追跡を行っているが、濃厚接触とは陽性確認者と10分以上6フィート以内で対面した個人、または感染性分泌物に直接接触した個人としている。8月9日から16日までに行われた濃厚接触者の検査では、陽性であった53人の39.3%にあたる人が無症状、引き続き経過を観察している。

 

昨日、地元のカメラマンと話す機会があり、結構お葬式などの撮影に出かけているといいます。このブログでもお通夜や葬儀にまつわる場面での感染が確認されていることを書きましたが、本当に感染リスク大の状況が続いていたようです。コロナ禍でもハグしたり、集まって話をするシーンをよく見かけるということです。参列者曰く、ファミリーだから大丈夫ね…..ということらしいのですが、親戚集まれば100人規模、同じ屋根の下に暮らしているわけじゃないのだから違うでしょ、ということが周知されていないようです。

 

ロックダウン前のレストラン内での飲食もしかり、業界ごとの基本ルールは提示されているようですが、落とし穴がありそうです。テーブルの数を減らしたり、マスク着用など基本ルールは守られていてもレイアウトや形態で「これ、やばくない?」というシーンに出くわすことがあります。担当部署から人が出向き、改善が必要な箇所を指摘して、基準を満たせばお墨付きを与える、というようなシステムが必要なのではと思います。現在は現場の担当者の理解に委ねているというのが実情です。

 

お葬式にしてもレストランにしても、現場は陽性者を出さないように努力をしているのです。しかし、利用者に正しい行動を促すためには、現場ごとに対応が変わってきます。そんな時、指導、認定システム、そして安全を期する対策のための相談窓口とかがあれば、運営側も安心して前へ進めるのでは? でも、窓口の電話が全く繋がらない、担当者の現地訪問の予約も入れられない…..、そんなことになるのかもね!

 

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