2020年11月20日朝刊 The GUAM Daily Post より抜粋、要約

 

グアム知事は木曜日のグアムロータリークラブ会議でグアムはCOVID-19の第3波にあると述べた。本日、101人目のCOVID-19関連死を出し、現在の急増は建設業界でのクラスターが一因であるという。新規陽性者が増えているにもかかわらず、グアム知事は厳格なロックダウン措置を緩和しており、COVID-19封じ込めには的を絞ったアプローチを取ると述べた。

 

「クラスターを発見できれば、封じ込めることができますが急には新規感染数は下がりませんが、下降傾向に転じることがわかります。グアムは現在、多くの米国各地よりもはるかに厳しい措置を講じています」述べた。

 

グアム知事はCovid Area Risk(CAR)スコアが5未満になり、2週間キープできれば休暇を楽しむことができ、より快適に過ごせるようになると述べた。 水曜日の時点で、グアムのCovid Area Riskは20.3であり、ホリデーシーズンに向けて期待している制限緩和に必要なレベルの4倍以上に達している。

 

現在の数値では感謝祭の休暇に間に合うように、リスクスコアを大幅に下げるには間に合わないことを認め、米国から休暇に関するガイドラインを待っていると付け加えた。

 

グアム知事は、集会などの集まりがさらなる感染拡大につながることを非常に懸念していると述べ、カナダでは感謝祭(10月)の2週間後に大幅に感染者が増えたことを例に出し、クリスマスを楽しむことができるように集まりを延期するように忠告した。さらに、新規感染者が少ない状態が継続すれば、グアム入国に際し現在課している少なくとも6日間の政府施設での強制検疫を自宅検疫に移行することも考えられるという。

 

連邦資金の期限が切れる時期が懸念される
グアム知事は、グアム政府が2019会計年度に約8,300万ドルの赤字を42%削減し良好な監査で締めくくったと報告したが、連邦政府の支援が期限切れになる2021年について懸念示した。同時に、次期バイデン政権がパンデミックが継続する中で、ライフラインを提供し続けるであろうという楽観的な見方も表明した。

 

「バイデン氏が大統領になると確信しています。彼は経済を支援し、失業や休職状態にある人々や事業が閉鎖されている人々を支援するために、さらなる財政支援をするでしょう。そして私たちは現在の政権と同じように、新政権と緊密に協力していきます」と述べた。


島民はすでにホリデーシーズン
の行動制限緩和は諦めムード

アメリカ大統領選挙の行方はまだわかりませんが、いずれが政権をとっても現状を鑑みると何らかの支援は行われるでしょう。それより失業給付金の上乗せ金の話はどうなったのかしら?連邦政府からのアプルーブが出て、現在の失業給付金申請システムに追加するシステム改良を進めているという話ではなかったかしら?それからひと月以上たっても、進捗状況については記事にもなっていません。

 

クリスマスやお正月もビッグイベントですが、年度末には会社を継続すべきかどうか、グアムに居続けるべきなのかどうか、季節のイベントよりも大切な人生の岐路に立たされている人が多く居ます。それらの人や企業の判断材料になるようなプランや情報の提供の方が、今の私たちには大切なのように思えます。

 

グアムラバーズでは行き来ができず会えないグアム在住の方向けに、トロピカルマスクをクリスマスラッピングでご用意しました。日本の家族や友人へクリスマスプレゼントを送るのもいいですね。マスクは一枚$7、日本の住所への送付代行(12月5日まで受付・4枚まで同一住所へ$6)も承ります。ご自身でご用意されたメッセージカードも同封できますよ。グアムラバーズのショップは平日10時〜6時までオープンしています。お気軽にお立ち寄りください。

 

 

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