2022年2月14日朝刊PNCより翻訳、抜粋、要約

 

現在、タモンの教会付近で、DSGuamによって140フィートの壁画が制作されています。 アーティストのArmen とIgorは、グアム観光局(GVB)から140フィートの壁画を依頼された。壁画は、グアムのランドマークである恋人岬やエンジェル・サントス記念公園(ラッテストーンパーク)を紹介する。二人は手書きではなく、機械で絵を描いている。

 

耐久性があり、水分にも強い、液体プラスチック塗装を使用する。なお、彼らはGVBから資金提供を受けており、画像も提供されたている。ロシア出身の二人は、このようなアートプロジェクトに取り組むのは初めてで、グアムのほとんどの物件に絵がないことに目をつけペインティングビジネスを始めた。


グアムに新しい色彩を添えて魅力をUP!

「そう言えばタモンにしばらく行ってないわ」「グアムに何か変化はあるのかな」という方も多いのではと、今日は少し前の記事を取り上げました。数日前の写真ですが、まだ作業中で完成していないようです。プリンターのようなものが動いているのを見たくて、「明日は午後から動かすよ」と言われた日にもチェックしましたが、あいにくの曇り空だったためか機械は作動してなくて残念。プロジェクトに携わってるお二人はアーティストということのようなので、機械だけに任せず仕上げには手を加えるのではないかと様子を見守っています。場所はホリデーリゾートの向かいいあたりなので、通りがかる際には注意してみてください。グアムに新しい表情が加わるのが楽しみです。Have a nice weekend!!

 

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