2024年3月10日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約
土曜日にハガッニャのGCICビルで開催されたドン・ドンキの第2回就職説明会には、求職者が大勢集まった。
数週間前、マリンコーブスドライブとエアポート・ロードの角にある大規模な建設プロジェクトを覆っていた工事用の壁が、一夜にして姿を消した。ドン・ドンキのミッドナイトセクションマネージャー、ティアラ・クルーズ氏は、ソーシャルメディア上で開店について質問する人が増えていると語った。
開店すれば、グアム最大級の店舗になるだけでなく、シンガポール、ハワイ、マカオ、日本で展開する700店舗以上のドンキの中でも最大級の店舗になる。この店舗は、迷路のような売り場で買い物を体験できるアミューズメント・ストアとして売り出されている。創業者は自身の店舗を 「巨大なおもちゃ箱をひっくり返したような 」と表現している。
今回もジョブフェアへの関心は高かったが、店舗各部門の深夜シフトのポジションに応募者を迎えたからだろう。ほとんどの管理職は埋まったが、エントリーレベルやパートタイムの求人は残っていた。店舗の代表者は、この店舗は約300人を雇用すると述べているが、その数は変動するとしている。深夜勤務の従業員の多くは、副業やアルバイトとしてドン・ドンキで働く。
「フルタイムの従業員にはお金だけでなく、福利厚生もあるということです。応募をためらっている人がたくさんいることは承知しています。でも、今がチャンスだとも言っておきたい」と締めくくった。競争力のある賃金だけでなく、正社員に与えられる福利厚生も魅力的だとクルス氏は言う。 医療保険と歯科保険、マッチングされた401(k)プログラムなどだ。
ドン・ドンキを最大のテナントとしてモール運営を統括するビレッジドンキは、43万平方フィートという驚異的な広さを誇る。その内訳は、1階のメイン売り場、中2階、ショップフロアとしても使用される地下1階、そして1,100台が収容可能な広大な駐車場である。
ビレッジドンキに
GUAMLOVERS商品も並びますよ！
先日、ドンキの内部を見せていただきました。ひろ〜い店内に商品が入り始め、オープンに向けた準備が着々と進んでいるようでしたよ。私の知る範囲では4月後半のオープンと聞いているのであと一月余り。楽しみですね。GUAMLOVERSの商品も並びます。また、日本からの食料品や生鮮食品の売り場も充実しそうなので期待してます。
ランキンングにも一応参加し始めした。
コメントを残す