2022年10月30日朝刊The Guam Daily Postより翻訳、抜粋、要約
グアム大学の生物科学クラブが主催するお化け屋敷が開催されます。2日目のイベントは、日曜日の午後6時から10時まで。UOGのプレスリリースによると、お化け屋敷はキャンパス内の科学棟の2つのフロア。チケットは、イベントの入口で1人7ドルで販売される。割引個人チケットと5枚で30ドルの割引グループチケットは、イベント前に uog.bioclub@gotritons.uog.edu にメールするか、Instagram (@uogbioclub) でクラブにメッセージを送ることでのみ入手可能。
13歳未満の子供がお化け屋敷に入るには、保護者の同伴が必要。お化け屋敷に入るには階段の利用が必要で、点滅する光や大きな音、不穏なイメージを体験する可能性がある。お化け屋敷のほか、保健体育学部と理学部棟の間にある中庭では、ゲームや軽食、学生団体のブースなどが楽しめるハロウィンカーニバルが開催される。
2012年から、毎年お化け屋敷を開催してきたが、今年はCOVID-19のパンデミックにより中断していたイベントの復活となる。「生物科学部のメンバーは、パンデミックのために2年間中断していたお化け屋敷をようやく復活させることができ興奮しています。特に、恐怖症をテーマにしたお化け屋敷は、今までにないもので、今後、お化け屋敷のテーマが新しい時代になることを期待しています。皆さんも同じようにワクワクしながら、29日、30日の夜にお会いできることを楽しみにしています」と、同部副部長でイベントの議長を務めるギャビー・プレロスキー氏は述べた。
イテウォンの惨事を教訓に、
安全にハロウィーンを楽しんでください。
今朝、韓国ソウルの繁華街のイテウォン（梨泰院）で大勢の人が折り重なるようにして倒れ、これまでに149人が死亡し、76人がけがをしたというニュースが流れ、あまりの大事故に驚きました。およそ10万人が集まっていたということなので、なんらかの規制や警戒ができなかったのかと思うと残念でなりません。
日本でも花火大会や渋谷など大人数が集まることで事故が相次いだことも改めて思い返し、このような惨事が2度と繰り返されないことを願います。楽しいはずのハロウィーン、安全を確認しながら状況を冷静に察知しつつ楽しんでほしいですね。
ランキンングにも一応参加し始めした。
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