2023年1月10日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約
月曜日、マイクロネシアモールにあるペイレススーパーマーケットがリニューアルソフトオープン。「デビットカードやクレジットカードの機械がオフラインになり、システムを再起動しなければならないのですが、レジに多くの人がいるため、すべてをシャットダウンしてリセットするのは難しいのです」と、ペイレススーパーマーケットのゼネラルマネージャーは、同店が現金での支払いを受け付けていることを説明した。待ち時間は気にならなかったが、開店1時間前に店にいたタムニング在住のドロレスさんは、商品をチェックアウトしようとレジに行くと、システムが作動していなかったので不便だったという。
素晴らしいサービス
待ち時間があったにもかかわらず、並んでいる客に水やキャンディーを配るなど、スタッフのサービスは「素晴らしい」と指摘する。ジェネラルマネージャーは機械が故障したような災難を把握し解決することが、ビジネスがソフトオープンをする主な理由だと語り、「ソフトオープンをするときは、そういうことがよくあります。もちろん、技術的な問題もあります。そのため、このような問題を解決しようとしたのですが、通常はかなりスムーズに進みます。今のところ、とても順調です。お客さまにも好評のようです」と述べた。ほどなくして、カード機が店内に設置され、稼動し始めた。
マイクロネシアモールのペイレスは、1年間の大規模な改装を経て、450万ドルの改装予算で拡張した店舗を再オープンさせた。月曜日の午前10時の開店前から、外には人々が列をなした。スペースが広くなり、より多くの商品を選べるようになったことに加え、ペイレスの顧客は入り口が移動しモールの南側に位置するようになったこと。ファティマ通りに面したモールの駐車場に隣接し、ペイレス・マイクロネシアモールの利用者専用の駐車場も完備している。
改装後の店舗では、新鮮な植物や手作りのフラワーアレンジメントを扱う330平方フィートのフラワーキオスクが新設されたほか、青果、肉、魚介、乳製品の売り場が拡大され、顧客はより多くのアイテムやブランドから選ぶことができるようになった。店舗関係者はお客様から要望のあった商品ブランドを取り入れることもしたとし、多くの人が、より健康的なもの、より安価なものなど、他の選択肢を探していると言う。
在庫不足
さらに、世界的に食料品や商品の不足が続いていることから、ペイレスはその状況を把握することを心がけている。「出荷がとても順調なのはとても幸運ですが、それは私たちがコントロールできないことです」と担当者は言う。スーパーマーケットのグランド・リニューアル・オープンは1月21日に予定されており、その時には24時間営業に移行する予定。
ペイレスのモール店がニュールックになってオープンしているようですね。新規のお店がオープンすると大行列や混雑するのはグアムでおなじみの光景、わたしは落ち着いた頃に出かけたいと思います。
本日、12月から募集していたゆかたアンバサダーの当選発表をいたしました。多くの方に応募いただき、ありがとうございました。ゆかたを身近に暮らしに取り入れて欲しく、アンバサダーとして魅力を発信してくださる方々の活躍を期待しています。街でゆかた姿の方を見る機会も増えると思いますよ。
来月ぐらいからは2023年のゆかたの新作が徐々に発表される予定です。新しいデザインのゆかたや帯も入荷予定ですので、洋服を着替えるようにさまざまなテイストのゆかたを楽しんでいただければと願っています。
ランキンングにも一応参加し始めした。
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