2023年7月3日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約

台風12号(マワール)による混乱の後始末が続く中、災害廃棄物処理場と緑廃棄物処理場が変更される。デデドの旧トランスファー・ステーションとバリガダの旧ティヤン・カーニバル会場の災害廃棄物処分場は、7月3日午後6時をもって閉鎖される。

 

住民は8月3日までイパオ・ポイントに瓦礫を運ぶことができるが、7月4日の間は閉鎖され、7月5日から通常営業が再開される。瓦礫を処理する住民は、タイヤは受け付けていないこと、また、廃棄物の種類によって処理能力が異なるため、瓦礫が分別されていることを確認するように。

 

また、以下の緑廃棄物処理場も7月3日より閉鎖される:
・ハガッニャ:パセオ・スタジアム(この場所にゴミを持ち込むには、公園レクリエーション局の許可が必要。連絡先671-475-6288。
・バリガダ ティーザン・カーニバル会場、市長室。
・タロフォフォ: ビセンテ・カストロ通りのDYAコテージ・ホーム。
・ジーゴ: UOGノーザンファーム、Wusstig Road。
・ジョーニャ: ホセ・B・スド通りの野球場。


FEMAは7月27日までなので、
今からでも間に合いますよ。

 

台風被害の復旧とともにさまざまな復旧支援サービスが終わりに近づいています。FEMAは7月27日まで申請が可能なので、まだ済んでいない方は今からでも間に合いますよ。どうも話によると大きな被害がなくても、自宅が所有でなく賃貸であっても、冷蔵庫に食品の被害なども対象になるようですよ。

 

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