2022年12月26日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約
グアム、ロタ、テニアン、サイパンに発令された高波浪注意報によると、グアムとマリアナ諸島に7〜10フィートの大きな波が予想されるとのこと。グアム国土安全保障・市民防衛局と国立気象局グアム天気予報室の発表によると、この勧告は、火曜日の午前6時まで継続される。
潮の流れ
また、グアム、ロタ、テニアン、サイパンでは、月曜日の夜まで、離岸流の危険性が高いという注意喚起も出ており、波の状態が危険なため、経験の浅い人は海から離れるように警告している。
また、経験豊富な方でも離岸流に巻き込まれる可能性があり、離岸流に巻き込まれた人は、海岸線に沿った方向に泳ぎ、海岸に顔を向け、助けを求める合図をする必要がある。特に北側のリーフやビーチでは、危険な波の状態を避けるよう、地域住民に呼びかけている。
最新の注意情報は、以下のサイトを。
国立気象局グアム予報室：weather.gov/gum/
グアム国土安全保障省： https://ghs.guam.gov/
年末にかけても引き続き
高波への警戒が必要そうです。
クリスマスの週末、随分海が荒れているようですね。昨日は午前中はなんとか穏やかだったようですが、午後から波が高くなってきたように聞いています。グアムの海を知るダイバー曰く、この後も年末にかけてあまりコンディションが良くないようなので、海へお出かけの際は細心の注意が必要そうです。
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ランキンングにも一応参加し始めした。
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