2023年1月8日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約
インディゴ・ミュージック・フェスティバル
インディゴ・ミュージック・フェスティバルは、ハガッニャのパセオ・スタジアムで、アイランド・レゲエのトップアーティストがジャムセッションする2晩の音楽イベントです。The Green、Collie Buddz、Elovaters、Johnny Suite、56 Hope、Westafaなどのパフォーマーが1月13日にステージに登場する。J Boog、Fortunate Youth、Fia、The Vitals、Bok.Keyz x Haleは1月14日に出演し、マイク・ラブの司会でアフターパーティが行われる。チケットはimfguam.comで購入できます。
アカデミー・オブ・アワーレディ、同窓会イベント開催
Academy of Our Lady of Guamの卒業生が、1月14日午後2時から4時まで、学校の講堂で、「おいしいお茶を分かち合う会」に、無料で招待される。当日は、焼き菓子の販売や、ドレスアップ、テーブルの飾り付けなど、様々な企画が用意されています。ご予約・お問い合わせは、671-477-8203 または aolg.edu.gu. まで。
ジェラルディン・ダチュイン個展
個展「HALF-FLOWER」が、タモンのリーズ・レイズ・アートギャラリーで今月末まで開催される。この展示では、2020年から22年にかけて描かれた、環境の回復力、文化の探求、島のコミュニティの忍耐を反映したダチュインさんの絵画20点以上が展示されている。
また、ギャラリーの別館ではグループ展が開催され、アーティストであるYeon Sook Park、Tim Hanley,Tara Sood、Ryan Santos、Merc Tenorio、Maria Sol Duenas Marques、Keiko Flynn、Judy Flores、Aja N.M. Reyes、Dawn Lees Reyesの作品を展示する予定。
ギャラリーはタモンサンズプラザの通常開館時間である午前10時から午後8時まで。
イベントをきっかけに
人との繋がりを取り戻そう。
まだまだ臨時休業が続く店舗も多く、またグアムを離れた人も多く、この3年間で繋がりが途絶えた人もいたりしてコロナ前の生活スタイルは戻ってないように思います。仕事も以前のペースには程遠く、頭の回転も体の動きも鈍っているようでリハビリ期間が継続しています。みなさんはどうですか？頭も体もフル回転している実感はありますか？
今日の記事ではイベント情報を紹介しましたが、友達を誘うきっかけにしてはどうでしょう？「グアムの朝刊」ではイベント情報や街の情報、アクティビティ情報もお伝えしていきますね。
今日はフィッシュアイマリンパークが現在週5日営業から週6日営業になるというニュース。今月27日(金）から金曜の営業も再開します。つまりお休みは水曜だけになります。また一つ、グアムは前進です。
ランキンングにも一応参加し始めした。
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