2023年3月27日朝刊Pacific Daily Newsより抜粋、要約
クラウンプラザリゾートグアムは、3月28日にグランドリニューアルオープンを迎える。当初の改装費用は4500万ドルと見積もられていましたが、タン・ホールディングス社のジョージ・チウ氏は、金曜日に4600万ドルから4700万ドルになったと述べた。「もちろん、その価値はあります。クラウンプラザがタモン湾の一等地になったのですから。美しいホテルです」と述べた。チウ氏はグアム政府観光局の理事長にも選出されたばかり。
クラウンプラザリゾートグアム（旧名：フィエスタリゾートグアム）は、11月にソフトリニューアルオープンした。このたびのグランドオープンを記念して、3月28日午後5時から招待客限定のテープカットが行う。タンホールディングスは、世界的なホテルマネジメント会社であるインターコンチネンタルホテルズグループ（IHG）と提携し、クラウンプラザリゾートグアムを管理・運営することになる。
チウ氏は、グアム島の住民たちがクラウンプラザの新しいレストランやバーなどの施設を訪れたことについて、多くの好意的なコメントを聞いているとし、宿泊客の多くは日本と韓国からで、ホテルは観光の完全な回復を期待していると述べた。
ロビーの居心地がいいホテル、
なかなかないですね。
リブランディングあり、リノベーションあり、新設オープンあり、この3年間でグアムのホテル事情は随分変わりました。久しぶりのグアム旅行ではホテル選びも楽しい要素だとおもいます。
私も先日クラウンプラザをお邪魔し、レストランやパブリックエリアを案内していただきました。ホテルの入り口を入ると広がる海、一番海に近いホテル、という印象があります。広い緑豊かなガーデン、プライベート空間をキープできる広いロビーラウンジ。ロビーの居心地がいいホテルというのは、そうそうないですね。近いうちの客室の視察にも行けそうなので、また報告しますね。
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ランキンングにも一応参加し始めした。
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